さくらのような君でした。

NEWSを愛してやまない凡人が綴る戯れです。苦手な人は避けてとおってください。

隙間を埋めてみたくて

こんにちは

神崎しんです。

今回は小山さんの10000字インタビューを読んでみての感想をここで語らせてください。

 

小山さんはメンバー想いなかたですよね。

長年のシンメである加藤さん、全力でNEWSがよく見えるようにかんがえてくれるまっすー、スタッフさんもメンバーも引っ張って行ってくれる手越さん。

少し言葉は異なりますが、小山さんが美恋魂でメンバーに伝えていた言葉です。

 

NEWSから2人が脱退するという報道があったとき、一番最初にメディアでファンに向けて言葉を発信してくれていたのも小山さんでした。

 

小山さんには山下くんも脱退をほのめかすような話をしていたそうです。それだけ、メンバーにとっても頼れる存在で、メンバー想いな小山さん。

漠然とした不安、恐怖、いろいろな思いが入り混じっていたのではないかと思います。

 

でも小山さんは、ファンに背中を押されながら、強く前を向いています。不安がなかったわけではないはずなのに、自分のためにファンのためにNEWSを残すことに全力になってくれました。

 

小山さんの周りには本当にすてきなひとたちがいっぱいで、ずっと小山さんのそばにいてくれるシゲ、テゴマスがあるにもかかわらず一緒にNEWSを続けていってくれるといってくれた手越さん、まっすー、そして24時間テレビを見て小山さんをevery.に起用してくれたプロデューサーさん、every.のスタッフさん。

 

4人になって、後悔がないわけではないだろうけど、一番ポジティブに物事をとらえていて、一番行動力がある人なんじゃないかな?と思いました。

 

NEWSの心であるしげ、心臓である手越さん、目である増田さん、そしてNEWSとスタッフをつなげるパイプである小山さんがそろえばNEWSは無敵ですね。

 

 

 

ある雑誌で、小山さんが紫は赤と青を混ぜた色。と言っていたそうですね。

きっと、小山さんは山下君と錦戸君の代役というか、二人の穴を埋めるみたいな気持ちなのかもしれません。

でも、私は

小山さんは誰の代わりでもない。

そう思います。

あんなに泣き虫で一見頼りなさそう(メンバーにももっとしっかりしろよっていわれてますよね(笑))でも、前に進みたい、みんなで幸せになろうという気持ちが大きいのは小山さんですね。だれにもまねできないと思います。

10000字を見てそういう思いがいっそう伝わってきましたね。

 

これは私の一意見です。人それぞれ思いはたくさんあると思います。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

タイトル「確かに恋だった」より